読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読書はしご

読書雑多文。

「脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術」

私のためのような本です! 

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

 

「続かない女」となってますが、もちろん続かない男性でも読んで大丈夫です。

むしろ、続かないことがちょっと嫌で、でも小難しい本を読むまでやる気もなくて、まぁ漫画なら読んでみてもいいかなーって人向けです。

この本を描かれたイラストレーターさんも「続かない」方ですし、あまり意識高い系なやり方も載っていないので読了はできると思います。

 

また、「俺はこうやっているから、この方法が正しい」という本ではありません。

営業系でありますよね、「X社でトップセールスの某氏が明かす営業力の基本!」とか。

こういった本を否定するわけではないんですけど、環境・条件が違いすぎると参考にならないことありますよね。

本書の場合は、行動科学マネジメント研究所の方が監修されているので、むしろ行動科学に基づく方法はこんな方法があるよっていうガイド本になってます。

個人の体験ではなく、研究の成果なわけですね。

 

環境づくりが大事とか、サポーターを作れとか、目的と履歴をアウトプットするとか、読んでいてもこいつはぁ思いつかなったぜ!みたいな内容ではないのが特徴的です。

たぶん誰だって似たようなことやってきてると思います。

私は大体していました。

でも、継続できない女なわけですけど。

 

行動科学からするとこういう理由でこうしたほうが良い、というメソッドを知ることが大事なんだと思います。

なんでもメソッドを知った上で、実践したほうが結実しやすいものですよね。

 

読んでいて、個人的に不足していたなーと思うのは、下記2つです。

「やりすぎない」

高すぎる目標だとストレス溜まってました。

継続するのが第一だと無理しないペースでやったほうがいい。

「違反したときのペナルティ」

できなかったら1,000円て、きつい!と思ったけど、このぐらい厳しいペナルティが必要だったんだろうなぁ。

 と、自分に足りていなったのを知ることができたのもよかったです。

 

あと巻末にどの「続かない」タイプなのか診断できるフローチャートと行動計画書の雛型が載っているんですが、この行動計画書がいい。

気になった人は一読の価値ありです。